ネアンの学園祭のメンター経験
私はエジンバラ大学の三年生ネアン・ブラウンだ。2021の九月に、日本に行ったはずだけど、コロナウイルスですから留学出来ない。そして、去年、エジンバラ大学の学園祭はオンラインだった。そのため、ふみこ先生は「学園祭のメンターしたいですか。」を聞く時、私が非常に嬉しかった。
今年、私はダンバートンで住んでいるから、エジンバラへ電車切符が高い。それで、オンラインだけで私のグループと話せた。私のグループは一年生と二年生で出来た。皆さんは非常に主体的だから、少しびっくりした!しかし、私の一年生の経験について話したり、テーマをサジェストしたり、食べ物についてアドバイスした。結局、私たちはケーキとかクッキーとか売ってつもりだった。
三年生の仕事はアドバイスだけじゃない。私たちの売店のために、私がロッキーロードを作りたかった。しかし、学園祭の二週間前に、私はコロナウイルスを引いた。たくさん問題を原因した。例えば、私はいつも疲れており、材料を買えなかった。Teamsでグループメンバーと話しみたけど、この間私は良いメンターじゃなかった。難しかった!
コロナウイルスから治り、学園祭に行けた。でも、何でも料理出来なかった。その反面、私のグループは非常に売店を作れた!たくさん美味しいものとか、綺麗な芸術とかがある。イベントは良かったと思う。
これは私の学園祭メンターの経験だった。変わりたいことは二つだ。まず、コロナウイルスを引かなかったら、ロッキーロードを作った。そして、学園祭のために、毎週エジンバラに行った。
この経験から、少し日本の先輩と後輩の関係について学んだ。後輩は多く質問があり、先輩が多く経験がある。先輩と後輩はお互いに尊敬する。でも、オンラインでこの関係の発展は少し大変だと思う。
このブログは終わった。読んでありがとうございました!
ネアン・ブラウン
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